小学校5年生で塾に通ってる子の割合(通塾率)
小学校5年生で塾に通っている子の割合がどのぐらいなのかを調べてみました。
中学受験をするには小学校4年生から塾通いが必要と言われていますが、5年生の通塾率はどのぐらいなのでしょうか?文部科学省に学年別通塾率のデータがありました。
5年生(公立小)の通塾率は40.0%
元にしたデータは文部科学省の「子どもの学習費調査(平成26年)」。
定期的に行っている全国を対象としたもので、民間の学習塾業界などが行っているものよりも大規模な調査です。公立、私立別のデータもあります。
これによると、公立小に通っている小学校5年生の通塾率は40.0%。
塾の費用の平均金額は年間16.8万円となっています。
全国平均でも10人に4人は塾通いをしているということです。
中学受験熱が高い都市部では、これ以上だと容易に推測できます。
ちなみに、学年別の通塾率と平均金額は下記の通り。
公立小に通っている子の通塾率と塾に支出した平均費用
| 学年 | 通塾率 | 平均費用 |
|---|---|---|
| 1年生 | 27.0% | 7.9万円 |
| 2年生 | 27.4% | 8.3万円 |
| 3年生 | 32.0% | 11.2万円 |
| 4年生 | 36.8% | 14.4万円 |
| 5年生 | 40.0% | 16.8万円 |
| 6年生 | 49.8% | 22.0万円 |
学年が上がるにつれ塾に通っている子の割合も増え、小学校6年生では49.8%(ほぼ半数)の子が塾通いをしているということになります。
中学受験をする子は全国平均では半分まではいないので、中学受験をしない子でも小学生のうちから塾に通っているということがわかります。参考にしてみてください。
